神戸三宮フェリーターミナル  

宮崎に帰る知り合いの方を見送りに、フラワーロード沿いに歩きました。
東遊園地の「虹の石」に刻まれた後藤比奈夫さんの俳句をゆっくり見て、日本で一番短い国道を渡ると、威風堂々と立派な税関の建物が見えてきます。その東向かい側には、かつて生糸検査所だった建物は、「K I I TO 」として、展覧会やイベントなどに使われ見事に再生しています。
さらに南へ行くと、今年の7月に完成した5階建ての真新しい「ポートオアシス」が見えてきます。開港150年を記念して建設された施設で、一階には、港湾関係者以外の人も利用できる食堂とコンビニエンスストアがあり、二階三階は多目的スペースになっています。
目の前の”新港第3突堤”の東側には、宮崎行きの「宮崎エキスプレス」(宮崎カーフェリー)が停泊していました。
突堤の西側からは、高松や小豆島行き(ジャンボフェリー)の船が出ています。
このターミナルは元々ジャンボフェリーだけが使用していましたが、2014年7月に「神戸三宮フェリーターミナル」として新築されました。
それまでは、大阪南港からの発着だった宮崎カーフェリーも利用できるようになりました。
この日宮崎に戻って行く知人は、インターネットの早割で予約をして、2等で6000円で、広々とした大部屋でゆっくり飲みながら帰る、とちょっとした船旅を楽しんでいるようにターミナルに消えて行きました。
1800発で翌朝830に宮崎に着きます。
ヘルメットを前かごに入れて、自転車に乗った港湾関係者が私を追い越して行きました。
神戸の原風景はやはり港、と思いながら帰路につきました。
神戸港福利厚生施設
神戸ポートオアシス
333ー2822
休館日:年末年始

2017-9-29

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