神戸セミナー

 自信があればストレスに耐えて頑張ることができます。
自信があれば、失敗した時でも言い訳をしたり周りのせいにしません。
自信があれば精神的に安定します。

保護者の方は皆さん「どの学校に進学させるか?」に強く関心を持たれています。当然だと思います。しかし、それ以上に大切なことは「いかに自信を持たせるか」と言うことだと思います。

「自信は全てに優先する」というのが神戸セミナーの方針です。

もちろん進学高や、難関大に合格することが自信につながります。しかし、自信とは相対的なものなので進学校に入学したために周りのレベルが高すぎて『自信を無くす』というケースもとてもたくさんあります。少なくとも保護者の方は「あなたならできる」「大丈夫だ」など、肯定的なメッセージを伝えてあげることが大切ですね。

自信とは自己肯定感

自信を持つものは、勉強以外でもいいですね。「認められた」「役に立っている」と感じると自分を肯定的に感じることができます。クラブやバイト、音楽などに打ち込んでいるなら積極的に認めてあげるのが前向きな姿勢につながります。

「勉強がおろそかだからクラブをやめさせる」というのはあまりお勧めできません。それでやる気がなくなるケースは多いですが、すごく勉強するようになったケースは見たことがありません。

参考になるのは「婦人服の店員さん」

お母様方がお子様に接するときに参考にしていただきたいのは「婦人服の店員さんのセールス」。
例えば、「バーゲン」と張り出されているお店の前を通ったら、具体的に購入するつもりがなくても立ち寄ることがありますよね。そんなときにどんな対応が心地よいですか?

積極的に商品を勧められると店を出たくなりませんか。また、セールスされなくても黙ってじっと見つめられると、「何か買わないと」という気分になってゆっくり商品をみる気持ちがなくなりますね。一番いいのは、こちらに関心を持っていないが、声をかけると対応してもらえる距離感ではないでしょうか。

家庭でのお子様との関係もこれと似たことが言えます。
親の方から押し付けがましくは言わないが、お子様が望んだときには客観的に情報を提供できる、そんな適度な距離感を保つことができれば意欲が高まるものなのです。

「アドバイス」ではなくまず共感を

ただし、「情報提供」は「アドバイス」ではありません。例えば、相談ではなくストレスを感じているお子様が愚痴をいう場合がありますよね。「英語が苦手」「課題が多すぎる」などの内容なら単なる愚痴だと思ってください。これはお子様がストレスを感じて甘えている時なので大いに甘えさせてあげましょう。

「大変だね」と共感して「よく頑張ってるね」と認めてあげてください。そうすれば少しご機嫌になって、また前向きになるものです。愚痴を言ったときに「英語はこつこつと計画的に‥」とアドバイスをしてしまうと、さらにストレスを感じてやる気がなくなってしまいます。

肯定的に見守る

お子様の思いや行動を肯定的に見守ることが意欲のアップにつながりますよ。

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