コミュニケーションの重要性

完全な私事で恐縮なのですが、実は7月の末から8月の初旬にかけて、下腿部に炎症を起こし、およそ2週間入院をしておりました。
この症状は、特に初期においてはそれなりの痛みを伴い、また治療としては基本的に安静、日にち薬しかないもので、ただただ痛みに耐えつつじっとしているという時間を過ごしました。このような時間は、平素好きなように動き回っている私にとっては、大変な苦痛でした。
しかし、そのようなときであっても、担当のドクターや、看護師さんの「大丈夫ですか」「何か出来ることはありませんか」「いつでも遠慮なく言ってくださいね」というお声掛けは大変ありがたく、そういった言葉をもらうだけで本当に一瞬、痛みを忘れるほどでした。
私も普段はご相談に来られた方に対して、労使関係であっても、取引の相手方であっても、「ひと言足りない・ひと言余計」ということがないようにと、言葉の大切さをアドバイスさせて頂くことも多いのですが、図らずも今回実地で、言葉の大切さを自ら痛感することになりました。
猛暑の折、ついついイライラして乱暴な物言いになってしまうこともあるかも知れません。人間は感情の生き物ですのである程度は仕方ないのかも知れませんが、皆さんも、今一度、言葉の大切さを再確認し、心地よいコミュニケーションについて考えてみられてはいかがでしょうか。

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兵庫県弁護士会所属  弁護士  佐々木  伸

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